AV憑依!AV大好きな男子大学生の俺が、眠る度にエロ動画の世界の誰かに憑依している件について|小説・ライトノベル

 

こちらの作品は、素人が書いている小説・ライトノベルとなります。外部の小説投稿サイトでも掲載しています。

 

テーマは「AV界への憑依」で、ムラムラ全開!エロ動画をこよなく愛する男子大学生が、眠る度にAVの世界の誰かへ憑依してしまうという話です。現世転移とも言うのかな?

 

AV女優になりきり、様々なAV女優の気持ちを知っていくストーリーです。オチはあまり期待しないで下さい!w

 

参考画像も貼っているので、興味があれば是非チェックしてみて下さい!(実際のAVとは何ら関係はありません))

 

このページの目次

 

俺の日常

11月12日、夜の自宅にて。

 

「はぁー。女って良いよなぁ…ちょっとセックスするだけで、たくさん金が貰えて、男にチヤホヤされてさ。本当、人生イージーモード過ぎだろ」

 

そう言いながら、俺は片手にスマホを持ち、片手にはチンコを握り、パソコンで流れているエロ動画に見入っていた。

 

「男に腰を振られて喘ぎまくりやがって…本当、気持ち良い事して大金を貰って、羨ましいよ…」

 

パソコンを見つめてシコりながらも、スマホでは視聴中のエロ動画に出演しているAV女優のSNS情報が映し出されている。

 

「うわ。このAV女優、こんな良い物食って、こんなデカい綺麗な部屋に住んでるじゃん。持ってる物も高いブランド品ばっかだし、マジ羨ましいわ。映える写真ばっかじゃん」

 

エロ動画が、クライマックスに近づくに連れて、俺のチンコを握っている手の動きも早くなっていく。

 

男優が女優のマンコからペニスを抜き、顔へと持って行った。それに合わせて俺も絶頂を迎える。

 

「ん、あぁっ…イクッ…」

 

用意していたティッシュへ、ドクドクッと射精をすると、虚しさが襲ってきた。所謂、賢者タイムってやつだ。

 

「本当、この女エロいよなー。顔射された後は、美味しそうにチンコ舐めてるし…女は賢者タイムがないから良いよなー」

 

自分の精子が出終わった事を確認すると、最後にペニスを一絞りして、ティッシュを処分する。こうなったらもうエロ動画は不要だ。

 

動画を止めようと、マウスを動かした。パソコン上では、AV女優がお掃除フェラを続けていた。

 

「はぁー。これでいくら稼ぐんだろ?本当、俺も女に産まれたかったよ」

 

そう呟いて、パソコンの画面を落とす。

 

明日はまた大学に行かねばならない。来年からは就職活動も控えている。世間は不景気だと言われている上に、俺の通っている大学は3流で知名度も低い。先輩から就職活動の大変さを聞いているから、余計に憂鬱だ。

 

「風呂でも入って、寝るかー」

 

夜も更けてきたので、ササッと風呂へ入り、布団へと入った。

 

大学生になってからは一人暮らしをしていたので、自由を謳歌していた。好きなAVをいくらでも見る事ができるし、好きな時間にご飯を食べて、好きな時に眠る。それでも何だか満たされなかった。

 

「このまま学校を卒業して、適当な会社に就職して、ダラダラ働いて、死んでいくのかねー。あんなAV女優みたいに、一回で良いからキラキラと人生輝かせてみたいよなー。あーあ…」

 

俺の手に握っているスマホには、先ほどまで見ていたAV女優のSNSが表示されていた。キラキラと輝いている生活に見えた。

 

気が付くと、俺はいつの間にか眠りに落ちていた。

 

美女ギャルAV女優になった。メッチャ楽しい現場を体験

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

「リカさーん。リカさーん。できましたよ?」

 

「…は?」

 

あれ? 何で俺、座ってるんだ? 家で寝てたはずなのに…

 

キョロキョロと辺りを見渡してみる。大勢の人がいる。そして俺は、美容室のような場所に座っていた。目の前には大きな鏡。

 

「あれ? 何?」

 

鏡の中の自分と目が合った。俺が知っている…というか、俺が大好きなギャル系AV女優にそっくりだ。パッチリとした目に茶色くて整った髪の毛、鼻はツンと高く、肌は透き通った色をしていてとても可愛い。

 

手を振ると、手を振り返してくれる。ハハハ。これ、面白い夢だな。

 

「リカさん?どうしましたか?セット終わりましたよ?」

 

俺の後ろに立っているスタイリスト?の様なお洒落な女の子が、リカさんに声をかけていた。

 

「リカさん。大丈夫ですか? どうしたんですか?」

 

そう言って、俺の方をポンポンと叩いて来た。

 

「え? 俺??」

 

「もーう。リカさん、どうしたんですか。もう撮影始まっちゃいますよ?」

 

「は? 撮影? 俺が? 何で?」

 

俺は鏡を見ながら、自分の頬をつねってみた。鏡の前のAV女優も頬をつねっている。変な顔をすると、俺と同じように変な顔をしている。後ろにいた女の子が、そんな様子を見て、怪訝そうな表情を浮かべている。

 

「リカさん、大丈夫です? マネージャー呼んできましょうか?」

 

「え? いや、大丈夫だよ。大丈夫…大丈夫…」

 

そう言って俺は椅子から立ち上がった。同じように鏡の前のAV女優も立ち上がった。

 

やけにリアルな夢見てるんだな…ちょっとAV見過ぎたのかもしんない。

 

下を向くと豊満な胸がある。そして、俺はセクシーな下着姿という事に気が付いた。肌の9割以上が露出している状態だ。マンコなんか少しパンツをズラすと出てくるだろう。とても細くて、シミ一つない綺麗な身体だ。

 

とりあえず自分のオッパイを揉んでみる。柔らかくて、なんだか気持ちが良い。今までオナニーする時に乳首を触った事もあるが、感度が全然違うように思えた。

 

「リカ…さん…とりあえず、マネージャーに声かけてきますね」

 

俺の様子を見ていた女の子は、そう言って、スーツ姿の男を連れて戻ってきた。

 

「リカちゃん。どうしたの? 疲れちゃったのかな? もう撮影もラストだからさ、それだけ頑張れる?」

 

「え? 俺? 撮影って、何言ってんの。本当に、リアルな夢だなー」

 

「リカちゃん、変なものとかやってないよね? 大丈夫だよね? 後は、ラストだけだからさ、何とか頑張ってくれないかな?」

 

スーツ姿の男に両肩を掴まれて、真顔でそう言われて少し驚いた。

 

「え…あぁ…うん。変な物とか、何もしてないけど…」

 

「良かった…最後はもう、台本とかあってない様なものだし、男優さんに任せてれば大丈夫だからさ。そこまでお願いね。帰りにさ、リカちゃんの好きなスイーツ買ってあげるから。ね?」

 

「あ…はい。分かりました…」

 

握られている両肩には力が入っており、俺は断れない雰囲気となっていた。俺が分かりましたと伝えると、男の力は緩み、ニコッと笑い、肩をモミモミとほぐしてくれた。

 

夢だろうと思っていたが、いつもの夢とは何かが違う。しかし、いつもの自分とは違うし、好き放題やってやろうと考えていた。

 

男に手を引かれて、大勢の人がいる所へ歩いていく。いくつかのカメラ、眩しい照明、そして、いかにもって感じの監督風のオッサンが、椅子に座ってこちらを見ていた。

 

俺と目が合うと、ほとんどの人が頭を下げてくる。

 

「リカちゃん、相手の男優さん待ってるから。ベテランさんだし、後は身体を任せてたら良いからね」

 

そう言って、マネージャー風の男性は、監督風の男性の元へ小走りで駆け寄り、何かを耳打ちしていた。

 

目の前にいる短髪で身体の引き締まった男と目が合った。この男優知ってる。名前は知らないけど、有名なAVに良く出演しているやつだ。

 

「リカさん、ラスト宜しくね」

 

「あ…あぁ。はい」

 

これはAVの現場なのだろう。俺は今からこの男に抱かれるのだろう。

 

男に抱かれるなんて事は産まれて初めてだったが、どうせ夢なんだし、それも面白い。身を任せてみようと思った。

 

そして監督の号令と共に、撮影現場が慌ただしく動き始めた。

 

俺はそっと男優にお姫様抱っこをされ、ソファの上へと運ばれた。

 

「わっ。俺重いでしょ?大丈夫?」

 

「リカさん何言ってるんですか? からかわないで下さいよ。凄く軽いですよ」

 

男優が俺の足を舐め始める。その様子をジッと眺めていた。それにしても小さな足にネイルをしている綺麗な指。指の間も余すことなく舐めてくれている。

 

そんな様子を見下ろしていると、今までにない感情が、心の奥で沸き上がってきていた。ジンジンと股間の辺りが熱くなっている。

 

足の指を舐め終わると、そのまま上へと上がってきて太腿へ。太腿をひとしきり舐め終わると、手を回されてブラジャーを外される。

 

「とても綺麗なオッパイだね」

 

確かに張りがあって、乳首はピンク色で程よい大きさだし、綺麗なオッパイだと思う。

 

しかし、目を合わせてそう言われると、俺はとても恥ずかしく思えて、下を向いてしまった。

 

「照れちゃったの?任せてくれて良いからね」

 

始めは優しく、途中からは激しくジュルッ ジュルッ ジュルルルッ。と俺の胸は舐め回される。

 

舌が乳首に当たると、身体がビクッと反応してしまう。ふと周りを見渡すと大勢の人に囲まれていて、とても恥ずかしく感じる。

 

「リカちゃんのオッパイ、とても美味しいよ…いくらでも舐めれちゃうよ」

 

「そんな…恥ずかしい…」

 

乳首を舐められながら、もう片方の乳首をツマまれ、コリコリと愛撫された。

 

「んっ…んんっ…ダメ…そこ弱いから…ダメ…」

 

自然と声が出てしまう。それにしても、女の身体って、こんなにも気持ちが良いんだ。こんな気持ち良い事をして金を貰えるんだったら、やっぱ楽勝じゃん。

 

いつの間にか俺はパンティも脱がされてしまっていた。男優のテクニック、恐るべしである。

 

自然な流れで、俺の股間へと顔を寄せる男優。

 

ペロペロと舐め始められると、身体に電気が走ったような感じがした。舐められている部分を見ると、毛がない。パイパンになっている。

 

「ん…うぅ…そんな所…舐められると…ん、あぁ…」

 

男の時とは違う、ジワジワとやってくる気持ち良さだった。男の時にフェラチオをされた事もあるが、それとは違うベクトルの気持ち良さだ。

 

「んっ…んんっ…凄い…熱くなってる…気持ち良い…」

 

延々と舐められていると、自分でも愛液が溢れてきているのが分かる。その愛液を利用して、男優はさらにジュルジュルッと音を立てて、舐め続けていた。

 

マンコを舐められながらも、両方のオッパイを器用にクリクリッとされる。敏感な所ばかりを刺激されていると快感が高まってくる。

 

「んんっ…そこも気持ち良い…んあぁ…なんか、凄い。凄い。おかしくなりそう…」

 

男優は的確にポイントを刺激してくる。エッチが上手い男というのは、こういうやつの事を言うのだろう。

 

ずっと気持ち良い事をされていると、何も考えられなくなってくる。いつの間にか俺はソファにもたれかかり、足を大きく開いて、手はソファの裾をギュッと握りしめていた。

 

「あぁ…そんなにされると…もうダメ…限界かも…ん、あぁぁっ! あっ あっ あっ あっ あぁぁっ! なんか…出ちゃうぅ!」

 

快感が強くなったかと思うと、俺の身体はビクビクッと痙攣して、マンコからは大量の潮を吹いていた。

 

男優は一瞬、驚いたような顔をしていたが、構わずに俺のマンコを舐め続けていた。

 

「ちょっと…待って…まだ舐めてるの…もうダメ…これ以上舐められるとダメェ!」

 

その後も延々と舐め続けられて、俺は力が抜けてソファに横たわっていた。

 

全力疾走をした後の様に、疲れ果てていた。周りにいるスタッフ達は俺の様子に注視している。だけど、誰かに見られている事なんて、全く気にならなくなっていた。

 

「リカちゃん。そろそろ入れるね…」

 

男優が俺の耳元で呟いた後、激しいキス。そして太腿を支えられて、俺の敏感な所に熱いモノが入ってきた。

 

「ん、はぁぁ…熱い…熱いのが…入ってきたぁ…」

 

しっかりと濡れていた事もあって、男優のチンコはスルスルッと入ってきた。巧みに腰を振る男優。抜き差しをされる度に、声が出てしまう。

 

「んっ あっ あっ あっ あっ んんっ んっ あぁっ んっ ん んっ…」

 

何度も何度も正常位で突かれた後、男優にリードされて、ソファにもたれかかるように四つん這いとなった。

 

大きな胸を揉まれながら、バックで激しく突かれる。男優の股間が、俺のお尻に当たる度に、パンパンパンッと、リズム良く音を立てていた。

 

身体がブルブルブルッと震えたかと思うと、大きな快感の波が襲ってくる。何度も何度も俺はイカされていた。女の絶頂を、嫌と言うほど味わっていた。

 

「あぁっ またっ ダメっ そんなにされると、また、イク。イキそう。ダメっ ダメェ!」

 

その後は騎乗位へと移ったが、身体の力が入らず、男優のリードの元、対面座位で腰を掴まれて、チンコを打ち付けられた。深く、奥の方にまで当たっていたのが印象的だ。

 

最後は、ソファで正常位へと戻った。肩を掴まれて激しく腰を振られる。擦れる度に快感が襲ってくる。男優のピストンが段々と早くなってきた。

 

もう終わりは近いのだろうか。

 

「あっ…イクッ!」

 

男優は小さい声でそう言い、俺のお腹に射精をしていた。とは言っても、頭を起こしてその様子を見る元気なんてなかった。

 

全身の力が抜けて、荒い息をしていると、男優がチンコを俺の顔へと持ってくる。

 

こりゃアレか…お掃除フェラってやつか。マン汁がテカテカしてるし、精子もまだ出てるじゃん。そんなの舐めたくねーなー。

 

顔を背けようとしたが、男優は俺の頭をソッと押さえて、開いている口にチンコを押し込まれる形となった。

 

少し舐めてみたが、チンコはまだ硬かった。硬いゴムみたいな感覚だ。それに変な味。苦いのと、酸っぱいのが混ざりあっている。

 

あんまり舐めたくなかったから、自分の唾を沢山出して、ジュルジュルッと音を立てて、舐めているフリをした。

 

俺のサボりお掃除フェラに、男優は気付いているのだろうが、気持ち良さそうな顔をしている演技をしていた。こいつやっぱプロだわ。

 

ある程度時間が経つと、男優は立ち上がり、俺の元から離れていった。

 

まだ身体がしんどい。満身創痍だ。カメラを持った男性が俺の方へと近づいてくる。

 

俺の様子を少し撮っていたかと思うと、監督が合図を出し、撮影が終わった。

 

俺のマネージャーの様な男と、撮影スタッフが俺の元へと小走りで近寄ってきた。そして、すぐにタオルをかけてくれた。

 

「リカちゃん。凄く良かったよ。頑張ったね。ゆっくりで良いから、落ち着いたらシャワー浴びておいで」

 

「あ、はぁ… あ、コレってギャラは…いくらくらい?」

 

俺は気になっていた事を聞こうとした瞬間、意識が遠のいていった。

 

 

目が覚めると朝だった。

 

「うーん。良く寝たぁ。それにしても変な夢だったな…こんなしっかりと覚えている夢も珍しいな…」

 

俺は、夢の中で起こっていた事を克明に記憶していた。

 

大好きなギャル系AV女優だった事、AVの撮影現場で有名男優に抱かれたという事、周りのスタッフが気遣ってくれてチヤホヤされていた事、女のセックスがとても気持ち良かったという事。

 

「それにしても面白かったなー。やっぱ女は人生イージーモードだよな。結局、あれでギャラはいくらもらえたんだろう?」

 

俺は布団から出て、大学へ行く準備を始めた。

 

雑な台本。男優がいない?素人女子のレズプレイ!?

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

「ふぅー。今日も終わったー」

 

俺は、大学から帰ってきた後、日課のオナニーを終え、シャワーを浴び、布団へと入ろうとしていた。

 

「それにしても、昨日の夢は面白かったなー。気持ち良かったし、皆にチヤホヤされて、あんな経験した事ないしなー。あんな夢だったら毎日見たいのにな…」

 

そう思いながら、俺は眠りについた。

 

 

「あれ? また?」

 

眠りについたはずの俺は、前回と同じように、現実のような世界にいた。

 

「えー。またー?? うわ。今回はどんな夢なんだろ」

 

周りをキョロキョロと見渡してみると、何人もの女の子がいる。化粧直しをしている女もいれば、足を組んでスマホを触っている女もいる。可愛い子もいれば、イマイチな子もいた。

 

「うわ。あの女、不細工な上に、愛想悪そうだなー。見てるだけで残念なオーラが出てるわ」

 

俺は心の中で、そう呟いた。

 

どうやら事務所?待合室?の様な場所で女が集められているみたいだ。以前の様にスタイリストみたいな人はいないし、美容室のような大きな鏡もない。

 

俺は膝の上に置いていたバッグを開いてみた。中にはスマホや化粧ポーチ、お茶などが入っている。

 

スマホに手が当たると、反応して電源が入った。待ち受け画面には嬉しそうな表情で、男と写真に映っている女の子の姿が見えた。

 

更にバッグの中をゴソゴソと漁っていると、鏡を見つけたので、それで自分を映し出してみた。

 

「あ…リカちゃんじゃない。割と可愛いような気もするけど…普通の女の子だ。女子大生くらいかな?さっきの待ち受けの女の子かぁ」

 

自分の着ている服や胸を確認してみる。胸はそこまで大きく膨らんでいない。貧乳レベルと言って差し支えないだろう。洋服は至って普通の女の子が着てそうなトップスに、微妙な短さのスカート。

 

「うーん。ちょっと可愛い気もするけど、普通の女子だな。うむ。今日はなんでリカちゃんになれないんだろー。あー。俺の夢なのに…」

 

リカちゃんじゃない事を残念に思いながら、ボーッとしていると、目の前の机に置かれていた、A4サイズの白い紙が目に入った。

 

上に大きく「素人レズナンパ用の設定」とあり、右上には「ユキさん、OL、23才用」と書かれている。

 

再度周りを見渡してみると、皆、手元にA4サイズの白い紙を持っている。

 

「え? って事は、これが俺の設定?しかもまたこれ、AVの撮影じゃん。それに素人レズって…どういう事だよ…」

 

紙を隅々まで見渡してみると、大雑把に自分用の設定が書かれていた。

 

・ユキさん、OL、23才用
・歩いている所を、アンケートと称して声をかけられる。
・車で話を聞きながら、レズプレイ。レズは初体験。
・始めは少し抵抗。後は積極的に。
・ギャラ、交通費込み3万円

 

詳細はこんな感じだ。なんか扱いが雑だ。しかもレズプレイをして、ギャラが交通費込みで3万円って安いのか高いのか…うーん。

 

用紙に目を通していると、男が部屋に入ってきて、声をかけられた。

 

「すいませーん。次、ユキさん、お願いしまーす」

 

「…あ、はーい!はい。行きます」

 

俺はスタッフの方へと行くと、歩き始めたので、付いていった。古いエレベーターに乗り込むと、男から説明をされた。

 

「このビルを出て、左に向かって真っすぐ歩いて行ってもらえますか?途中で声をかけられると思いますんで。後は任せてたら大丈夫ですから。じゃ、お願いしまーす」

 

うーん。男の対応も雑だ。それに、なんか疲れた表情をしていた。仕事が忙しいのだろうか。

 

それにしてもこのブーツ歩きにくいな…カカトが高いからか? 女ってこんな歩きにくい靴を履くんだな…

 

言われた通りにビルを出て左に歩いていくと、声をかけられた。

 

「すいませーん。お姉さん、今お時間大丈夫ですか?簡単なアンケートをお願いしてるんですけど?」

 

「いや、ちょっと急いでまして」

 

明らかに俺より年上であろう女性に声をかけられた。年は20代後半だろうか。

 

「ね、ね?ちょっと待って。アンケートに答えてもらえたら、謝礼もご用意してますので」

 

少し断ってみた後、付いていく事に。連れていかれたのは何故か普通の道路。

 

「え? ここでアンケートするんですか?」

 

「はい。こちらの車に乗って頂いても良いですかー?」

 

路駐してあった大きな車の後部座席に乗り込むと、そこは席を取っ払っていて広い空間となっていた。ご丁寧に、窓は埋めてあるので外から見える事はないだろう。

 

「うわ。中は広いんですねー」

 

「そうなんですよー。アンケート用にこの車をいつも使ってるんです。それじゃ、早速尋ねていきますねー」

 

確かに中は広い。とは言っても、バンタイプの車なので、自分とお姉さん、カメラマンの三人が乗っていると結構狭い。暑苦しい。更には運転席に男が座っているのが見えた。

 

お姉さんからいくつかの質問に適当に答えている内に、横に座ってきて、軽いボディタッチをされる様になった。正直、触り方もソフトだし、悪い気はしない。

 

「それでね、もう少し謝礼を上げるから〜、良かったら上の服から脱いでもらえない?」

 

あれよあれよと言う間に服を脱がされてしまい、ブラジャーも外されてしまった。自分の胸を見てみたが、やっぱり貧乳だ。それに乳首がプックリと出ていて、ちょっと気の毒。

 

「可愛いオッパイね?舐めたくなってきちゃう」

 

そう言いながら、お姉さんは服を脱ぎながら、俺の胸を弄び始めた。

 

「んっ…ふぅ…そんなの、女の人同士でするのって…」

 

「大丈夫だから。すぐ気持ち良くなるから、心配しなくて良いよ」

 

乳首の触り方がやけに上手い。女だけあって、女のツボを心得ているのだろう。いつの間にかお姉さんは服を全て脱ぎ、俺の胸へとしゃぶりついて来た。

 

レロレロレロレロッ レロレロレロレロッ ジュルルルルルッ ジュルッ ジュルルルルルッ 

 

片方の胸を舐められ、もう片方の手は乳首をコリコリと触られている。胸を中心に体がジンジンしてくる。以前舐められた男優よりも、舌のザラつきが少なくて、柔らかく感じる。

 

「オッパイ感じやすいんだねー?ほら、私のオッパイも舐めてみて?」

 

「あっ…はい…」

 

AV好きの俺にとっては、これは完全にご褒美である。俺よりは年上ではあるが、巨乳だし、プックリとした乳輪がエロい。先ほどお姉さんにされた様に、俺は口撃をしてやった。

 

「はぁ…はぁん…あなた、凄い上手…女の人、始めてじゃないでしょ…ん、あぁぁ…気持ち、良ぃ…あっ あぁっ…」

 

お姉さんは快感に身を任せている様子だった。何も指示されなかったので、俺は延々とお姉さんのオッパイにむしゃぶりついていた。

 

少ししてから、お姉さんは何かに気付いたかのように、次の指示を出した。

 

「ほらほら。オッパイばっかりじゃなくて、私のオチンチンも舐めてくれない?」

 

「え? オチンチン?」

 

お姉さんの股間の方を見てみると、いつの間にか肌色のペニス風ディルドが取り付けられていた。ペニバンと言うやつだろう。

 

ザ ペニバン
ザ ペニバン

 

「あっ…はい…」

 

ペロッ ペロペロペロッ ペロペロペロペロッ レロレロッ レロレロレロッ ジュルルッ ジュルッ ジュルルルルルッ 

 

始めは舌を使って感触を確かめるように。途中からは口に含んで、少しずつ顔を動かしピストンさせた。

 

しかし、これが中々難しいし、口を開いたまま顔を動かすのは、顎が疲れてくる。

 

舐めながらお姉さんの方を見てみると、ご満悦の表情で俺を見下ろしていた。

 

「ふふっ。あなた、舐めるのも上手ね。オチンチン今まで何本くらい舐めた事があるの?」

 

「んんっ…あんまり舐めた事は…ないです…」

 

「嘘ー。そんなに美味しそうにオチンチン舐めてるのに、経験少ないなんて、勿体ないよ?オチンチンも硬くなってきたし、そこに寝転んで?」

 

「ここで、ですか?」

 

俺が寝転ぶと、スルスルッとパンティをずりおろされた。スカートはそのままだ。

 

お姉さんが俺の足を開き、股間の方へと身を寄せてきた。ペニバンにたっぷりとローションを付けている。

 

俺はその様子をマジマジと見つめていると、こちらの視線に気付き、キスをされた。

 

「ほら、今からあなたの事、犯しちゃうよ?」

 

そう言われた後、ペニバンが少しずつ入って来ているのが分かった。ペニスとは違って少しヒンヤリとしている。

 

「うっ…ん、んんっ…」

 

ペニバンが大きいのか、自分のマンコが開いていないのか、キツく感じる。

 

「ほら、オチンチン全部入っちゃったよー?動かしていくからね」

 

「は…はい…ん、うぅぅ…んっ んっ んっ んっ んんっ…あぁぁ…」

 

お姉さんは小刻みに腰を振り始めたが、少しギコちない。それに、まだキツくて、気持ち良さはあまり感じなかった。

 

どちらかと言うと、マンコよりも、弄ばれているオッパイの方が気持ち良い。

 

「ほらほら!女に犯される気持ちはどう?」

 

「ん、うぅ…んんっ んっ んっ あぁっ あっ あっ あぁぁっ…」

 

「返事もできない位に気持ちが良いのね。もっともっと、たくさん犯してあげるわ」

 

「ん、あぁ…んあぁっ あっ あっ あぁんっ…」

 

何度も何度も腰を振られていると、少しずつはマンコのキツさが楽になっていったが、それでもまだまだ気持ち良さには程遠い。

 

早く終わってほしかったが、場の空気を壊さない為にも、俺は目を瞑り、喘ぎ声をあげ続けた。

 

「次は、ほら四つん這いになって。お尻をこっちに向けて。ふふ。プルプルしてて、可愛いお尻」

 

言われた通りに四つん這いになると、またペニバンを挿入されて、お姉さんは腰を振り始めた。

 

「ひゃぁぁっ! んあぁっ… 何? なにぃ?」

 

喘ぐ演技を続けていた俺の尻に、衝撃が走った。驚いて声が出てしまう。どうやらお姉さんは俺の尻をパチン、パチンッと平手で叩いていた。

 

「ひゃぁんっ! ひあぁっ! あっ! あぁ!」

 

叩かれる度に、ついつい声が漏れる。こちらからは向こうの事が見えないだけに、いつ叩かれるのか分からない。これはこれで悪くない。

 

その後も、色々な体位で突かれまくっていたが、一向に撮影が終わる気配がなかった。お姉さんも汗をかいていて、少し疲れた様子を見せていた。

 

そもそもペニバンだから射精する事はないし、何がどうなったら終わるのだろうか。女同士のセックスは終わりがないとは良く言ったもんだ。

 

そこで俺は気が付いた。

 

俺がイク演技をせずに、延々と喘いでいるだけだから、終わるに終われないのじゃないか? でも、台本にはなんて書いてあったかなー?思い出せん。

 

「あぁ…凄く気持ち良いです…私、そろそろイッちゃいそう…女の人に侵されて、イッちゃう…ん、あぁぁ。イクッ イクッ イックゥゥ!!」

 

そう言って、俺はビクビクと痙攣する演技をした。

 

はぁ、はぁ。と息を切らせていたお姉さんの腰振りが止まった。

 

「はぁ、はぁ…イッちゃったの?女に犯されてイッちゃうなんて、本当にいやらしい子ね」

 

「あぁ…イッちゃいました…お姉さんに犯されて、私イッちゃいました…」

 

この後は、ペニバンをお掃除フェラさせられて、渡されたタオルで身体を拭き、服を着て終了となった。

 

お掃除フェラには未だに慣れない。自分のマンコに入っていたモノを舐めるのは、まだ抵抗がある。

 

そして、一言だけスタッフに声をかけて俺は車を出た。それにしても、今回の夢はやけに長いな…いつ目が覚めるんだろ。

 

車を出るとすぐに声をかけられた。俺を部屋まで迎えに来た男のスタッフだ。

 

「えーとっ、ユキさん?お疲れ様でした。こちらが今回の謝礼ですので、受け取りのサイン頂いてても良いですかー?」

 

「あっはい。お疲れ様です…」

 

「はーい。これで終わりになります。お疲れさまでしたー」

 

やけにアッサリとしている。封筒の中身を確認すると、3万円が入っていた。安いんだか、高いんだか。

 

「喉渇いたし、コンビニでも行こっかなー」

 

歩き始めると、俺の意識が遠のき始めた。意識がボンヤリとしていく。

 

 

「ん…」

 

目を開くと自室。布団の上だ。

 

「あ、あれ?俺、起きたのか?」

 

身体を確認してみると元に戻っている。普段通りの男の俺だ。

 

今回もやけにリアルな夢だった。2連続でAV女優になる夢を見るなんて、一体どうなってるんだろう。

 

それにしても、毎回リカちゃんだったら、楽しそうなのになぁ。今回のはあんまりだったかなぁ。扱いも良くなかったし。

 

「ま、良いか。大学へ行く準備しなきゃ」

 

マイクロビキニ。何これ、紐じゃん。恥ずかしいんだけど…

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

「 睡眠 夢 転移 憑依 現実 AV 」

 

就寝前の俺は、スマホを眺めていた。

 

リアルな夢。転移のような夢について、気になったので色々と調べていたが、特に大した情報は見つからなかった。

 

「2回連続でAV女優になる夢を見たから、もしかすると今日も寝たら、AV女優になるのかな…あの夢って、リアル過ぎて夢っぽくないんだよなぁ」

 

そんな事を考えている内に、いつの間にか眠りに落ちてしまった。

 

 

眼が開いた。

 

まただ。眠ったはずなのに、自分の部屋とは違った所にいる。

 

「ここは…どこだ?また、違う所に来ちゃったのか?」

 

俺は立っており、前を見ると、男達が座ってこちらを見ていた。何かの面接か?

 

そして、自分の身体にチラッと眼をやると、大切な部分がほとんど隠れていないような水着を着用している。

 

「わ…何だよこの服。服なのか?ビキニ?ほとんど紐じゃんか…」

 

男達は自分の事を凝視しており、見られている事がやけに恥ずかしく感じる。そして、男達の横の方には業務用と思われる大きなカメラが設置されていた。

 

「ユキエさん。それじゃ、アピールポーズしてくれる?」

 

俺に話しかけられたのだろうか。今日はユキエという女になっているのか。

 

「えっ…あ、はい。すいません。アピールポーズですか?」

 

「うん。自分を一番綺麗にアピールできるポーズを取ってくれるかな?」

 

「はい…」

 

いきなりアピールポーズだなんて訳が分からん。これは何かのオーディションか?こんな水着を着て就職活動をしている訳がないし、やっぱりAVの世界なのか?

 

3回目の夢の世界ともなると、俺は大胆になっていた。どうせ起きたら自分に戻っている。要は、この面接官どもを満足させたら良いのだろう。やってやるぜ!

 

「失礼します」

 

俺はそう言って、満面の笑みで、片手で自分の胸を寄せる様にして、股間を突き出すM字開脚をした。股関節が悲鳴を上げる程に足を開いてやった。

 

「これが私のアピールポーズです。いかがですか?」

 

面接官のオッサンどもからは、ゴクリ。という生唾を飲む音が聞こえてきた気がする。

 

「うん…良いね。他にもできるのかな?」

 

「はい。できますっ。失礼しまーす!」

 

次に俺は、オッサン共に尻を向けて、四つん這いとなった。尻を高く上げ、顔はオッサン共の方を向き、片手を使って自分の股間を隠す様にしておいた。見えそうで見えないってのは男心をくすぐるだろう。

 

「凄く良いね…ちょっとそのポーズのままでいてくれるかな」

 

「はい。分かりましたぁ!」

 

オッサンどもは軽く相談をした後、一番端に座っていたオッサンが、俺の元へと近付いてきた。

 

「ほら、こんな綺麗なお尻を隠しちゃ勿体ないよ?」

 

そう言って、マンコとアナルを隠していた手をどけられてしまう。

 

「このマイクロビキニだったら、全然隠せてないね。大事なところがもう見えちゃってるじゃない。動いちゃダメだよ?」

 

オッサンはそう言って、ピチャッピチャッとマンコを舐め始めた。

 

「えっ…あぁっ…そんな事されちゃうと…皆の前で、ダメです…はぁんっ…はぁ…はぁ…」

 

「良いの良いの。皆、ユキエさんの事を見たがってるんだよ?もう濡れちゃってるじゃんか」

 

「そんなぁ…私、恥ずかしくて。面接は…どうなるんですか…」

 

自然と「私」という言葉が出てきた。女になりきる事に慣れてきたのかもしれない。

 

「面接?あぁ。オーディションはね、ユキエさんの頑張り次第だから。今からもっと頑張れるよね?」

 

男はまた、股間に顔を埋めてきて舐め始める。静かな部屋にクチュクチュという音が響き渡る。

 

「はい…頑張ります…だから、お願いします…」

 

何だか良く分からなかったが、オーディションを頑張れば良いんだろう。やってやるとも。

 

「あぁっ…気持ち良いです…はぁ…はぁんっ はぁぁっ んんっ んんっ 良いっ」

 

「もうビショビショに濡れちゃってるね。本当はずっとこうして欲しかったんじゃないの?」

 

「恥ずかしい…ビショビショだなんて…私は、皆さんに見られてて恥ずかしいです…あっ! あぁっ」

 

「よし。良い子だねー。それじゃ、四つん這いのまんまで、皆さんにケツを向けたまま、俺のモノを美味しそうに舐めてごらん?」

 

「はい…分かりました…」

 

おっさんのズボンを下すと、小汚いモノが目の前に現れた。まだ完全に大きくなってはなく、先端はテカテカとしていて、顔を近づけていくとムワッとした汗が混じった男の匂いがしている。

 

しかし、やるしかない。こいつをしっかりと舐めるしかない。意を決して俺は舌を出し舐め始めた。

 

レロレロレロッ レロレロレロッ ペロペロペロペロッ ジュルルルッ ジュルルルッ

 

「凄く、凄く、美味しいです。こんなオチンチンだったら、ずっと舐めてられます」

 

「ユキエちゃん凄くエロいんだねー。得点高いよー」

 

どうせ、これは夢の中で俺じゃない。そう思えると俺は大胆になっていた。いつも見ているAV女優の様に、本当に美味しそうにペニスにしゃぶりついていた。

 

ジュッポッ ジュッポッ ジュッポッ ジュッポッ ジュッポッ ジュッポッ

 

ピストンさせながら、オッサンの服の上からチクビをコリコリと愛撫してやる。オッサンは気持ち良さそうに呻いている。

 

ジュッポッ ジュッポッ ジュッポッ ジュッポッ ジュッポッ ジュッポッ

 

「はぁ…凄く美味しいです…自分で、ココ触って良いですか?」

 

俺は、空いている手でオナニーを始めた。尻を向けているオッサン共に対してのアピールも忘れない。

 

ジュッポッ ジュッポッ ジュッポッ ジュッポッ ジュルルルルルッ ジュルルルルルッ 

 

一心不乱に舐め続けていると、オッサンの方から「そろそろ挿入がしたい」との提案があった。

 

「はい…挿れても大丈夫です…」

 

俺は仰向けとなり、オッサンが上から覆いかぶさってきた。股間の水着もズラし、荒い息をしながら挿入。

 

「ん、あぁ…熱いのが入ってきました…あっんっ、気持ち良い…ん、あぁっ、あっ あっ あっ あぁっ…」

 

オッサンはおそらく男優なのだろう。腰の振り方も上手だった。女が気持ち良く感じるポイントを的確に押さえている。

 

胸の水着もズラされて、オッパイがほとんど露になっていた。座っている面接官どもは俺の様子に釘付けだ。

 

正常位で突かれ続け、騎乗位となり、対面座位、バックと体位を変えていった。

 

「ほら、ユキエちゃん、面接官にしっかりアピールしないとね」

 

オッサンにそう言われ、面接官達のテーブルに両手をつき、立ちバックでのピストンが始まった。

 

「あっ…こんな目の前でっ 見られるの…恥ずかしいっ です… あっ あぁっ んんっ んっ あぁっ!」

 

眼前には、面接官がいる。ニヤニヤとしながら、俺の痴態を見て楽しんでいる。

 

「ほら、ちょっと位、ユキエちゃんのオッパイ触ってあげて下さいよ」

 

他の面接官に言われて、眼前の面接官が満更でもない様子で、俺のオッパイへと手を伸ばした。

 

「はぁんっ あっ はぁぁっ あぁっ オッパイも気持ち良いですっ はぁっ はぁっ はぁっ」

 

「ユキエちゃん、良く頑張ってるねー。オッパイも張りがあって綺麗だし、言う事ないなぁ」

 

「あっ あんっ ありがとうございますっ あっ、もっとオッパイ触って下さいっ」

 

目の前の面接官にオッパイを触られながらも、後ろからは突かれ続けている。

 

「あぁっ 私、もう、イッちゃいそうです。前も後ろも気持ちよくされちゃって…もうダメですっ イッちゃいます。あぁっ イクッ! イクゥッ!」

 

大きな喘ぎ声を出すと、もっと気持ち良くなっている気がした。自分を自分で盛り上げている様な気がした。

 

イクという声を出した後は、力が抜けてしまい俺は面接官の机へもたれかかってしまった。

 

「はぁ…はぁ…はぁ…」

 

息も絶え絶えとなっていると、男優に抱きかかえられて、再度床へ。仰向きにされて、正常位でまたピストンが始まった。

 

「ユキエちゃん、俺もそろそろイキそうだから、もうちょっと頑張ってね?」

 

「あっ…はい…。はぁ…はぁ…はぁ…」

 

あまり身体に力が入らなかったが、股間が熱く、頭に向かって気持ちの良い快感が走っている。

 

そこからどれほどセックスを続けたのだろうか。

 

男優が「あっ、イクッ」と小さく声をあげたかと思うと、俺の顔めがけて射精をした。

 

初めての顔射。生温かくてネバついているってのが、率直な感想だ。

 

その後は、お掃除フェラをさせられて、そこでの面接は終了となった。

 

少し困ったのが、精子は時間が経つと、パリパリに固まってしまうという事。髪についた精子なんてもう最悪だ。髪の毛ごとパリパリになってしまっている。

 

そして、時間の経過と共に、精子の匂いがキツくなってきた。独特のこの匂いは頂けない。しかし、これも慣れてくるのだろうか。

 

とりあえず、シャワー浴びて着替えさせてもらわないとな…そう考えていたら、意識が遠のいていくのを感じた。

 

「あっ。夢が覚めるのか…それにしても、今回は良い仕事したなぁ。俺」

 

 

眼を開くと、自分の布団の中。胸を触ってみるとペッタンコの自分の胸。股間を触ってみると、愛着のある俺のチンコが付いていた。

 

「今日もAV撮影の夢だったのかー。なんか俺、AV見過ぎて、頭がおかしくなっちゃってるのかな…」

 

外は明るくなっていたが、俺はその後も布団の中で微睡んでいた。

 

過酷!超耐久、ガチの48時間連続セックス!

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

「2度ある事は、3度ある。3度ある事は、4度ある。ってやつなのかな。今日もAVの世界へ旅立つのかな…俺」

 

毎度、毎度、眠る度にAVの世界へ転移してしまっている事に疑問を感じていたが、どうすれば良いのか。何が原因なのか、サッパリ分からなかった。

 

「まぁー、どうせ夢だし、新鮮な経験ができて面白いと言えば面白いんだけどなぁ」

 

目を瞑り、眠る体勢へと入る。

 

今日はどうなるのかな。なんてボーッと考えている内に、眠ってしまった。

 

 

「ん…今日も来たんだ…」

 

眼を開き、俺は小さな声で呟いた。

 

椅子に座っており、目の前には大きな鏡。後ろにはスタイリストさんっぽい女性がいて、俺の髪やメイクを慌ただしくセットしてくれている。

 

そして、目の前にいる自分の姿を鏡で確認した。うん。可愛い。この娘は…少し前にAVデビューした、清純系の…誰だっけ?

 

えーっと…確か名前が、俺と同じ山岡だったかな?下の名前はカナだった様な…

 

今回はメイクもしてくれてるし、待遇が良い所だなー。AV女優によって、待遇が全然違うんだな。

 

「すいません。カナさん!一応、指示通りにメイクさせてもらいましたが、いかがですか?」

 

やっぱり俺はカナだった。メイクも綺麗にしてくれている。が、ちょっとメイクが濃いような気がした。

 

「あっ。はい。うーん。良いんじゃないですか。とっても可愛くなってると思います…けど、ちょっと、メイク濃くないですか?」

 

「ありがとうございます!そうですね。今日は長時間耐久?だから、始めは濃いめって指示があったんですけど…」

 

「長時間耐久…?って?撮影が?」

 

「はい。そうですよ!内容って聞いてなかったですか?」

 

「いや…あー。あんまり確認してなくて…長時間って、どれ位か知ってます?」

 

「私はあんまり内容は詳しく知らないんですけど、48時間って言ってた様な…」

 

「よんじゅうはちじかん…?48時間って、2日間?え?それ、休憩あるんだよね?」

 

「はい。確か48時間って言ってましたよ。休憩とかは、私はちょっと分からないです」

 

「…2日間。マジか。あの…私のマネージャーって近くにいます?」

 

「はい。セットも終わったので、呼んできますね!そのまま座って待ってて下さい!」

 

なんだよ。長時間耐久って。48時間って。24時間のテレビの倍じゃねーか。何で少し前にデビューしたAV女優が、そんなに過酷な撮影しなきゃなんねーんだよ…

 

長時間耐久という言葉にあっけを取られてしまい、ボーっとしていると、マネージャーらしき男性がやってきた。

 

「カナさん、お疲れ様です。どうしたの?」

 

「あー。お疲れ様です…今日って長時間耐久?48時間とかって聞いたんですけど」

 

「そうそう。ちょっと時間は長いけどね、今回を乗り越えたら、また新しい仕事がたくさん来るから。有名な監督さんが力を入れてる作品だから、本当にチャンスだよね」

 

「そうなんですか…48時間の内、休憩とかってどんな感じなんですか?」

 

「あれ?こないだ説明しなかったっけ?休憩はないよ」

 

「は?」

 

「えっ?」

 

一瞬、その場が凍り付いた様な気がした。何かの間違いだろうと思い、俺は念のために、もう一度確認した。

 

「あの、休憩ってどんな感じなんですか?睡眠時間とか?トイレ行ったりする時間とか?ご飯とか?お風呂とか?」

 

「んー。台本に書いてたんだけど、ご飯はバックの体位で食べて、トイレはフェラチオをしながら、それで眠る時間と、お風呂は基本的にないよ?」

 

「は?」

 

どういう事だろうか。長時間耐久のAVを見た事はあるが、あれは確実に途中で休憩を入れている。シーンが切り替わったりする時に、しっかりと休憩を取っているはずだ。

 

「普通、長時間耐久のAVって、休憩とかしっかり入れてますよね?ほら…労働基準とかあるし?」

 

「あー。今回の監督さん、本当に力が入っててね。リアルな物を作り上げるって事で、本当に耐久で撮影するんだよ。だからさ、カナちゃんにもこんな大きなチャンスが来た訳だしさ。それに労働基準は心配しなくて大丈夫だよ。スタッフさん達は入れ替わりで撮影を続けるし、カナちゃんは、雇用契約じゃないからね」

 

「あ、あぁ…そうなんですか…」

 

多分だけど、48時間ガチの耐久で仕事を受ける女優が他にいなかったんだろう。それで、新人期間が終わって、仕事が減ってき始めた俺が、この仕事に飛びついたんじゃないかと思う。有名監督とか言ってたし。

 

それにしても、俺はなんでこんなタイミングのAV女優の所に転移してきたのか。48時間もぶっ続けでセックスするなんて、絶対死ぬって。無理無理。

 

「あっ。そろそろ時間だし、行こっか。今回頑張ったら、本当にチャンスが来るからね」

 

「は…はい。頑張ります」

 

俺はとても憂鬱だった。一瞬で心の病気になってしまうんじゃないか?と言う程に憂鬱だった。

 

できれば、撮影の途中で俺の目が覚めて欲しい。というか、今すぐ俺の目が覚めてくれたら良いのに。神様お願いします。俺は、強く願いながら現場へと向かった。

 

マネージャーに連れて行かれ、改めて監督へ挨拶。

 

監督の首根っこを?まえて、こんな意味の分からねぇ企画してんじゃねぇ!と怒鳴りつけてやろうかと思ったが、くれぐれも失礼のないようにとマネージャーからのお達しがあった。

 

そして撮影は始まった。

 

何でも、挿入している時間が長くないと耐久の意味がないという事で、愛撫もそこそこに、アッサリと挿入された。

 

「あぁっ…あぁんっ あぁっ あっ あっ んんっ あぁっ んんっ んっ んっ あぁんっ!」

 

男優の腰振りは緩やかだった。彼らもできるだけ長い時間セックスができる様に調整しているのだろう。

 

セックスをしながら周りを見ると、交代要員の男優が目に入った。俺はこの48時間で何人と何回のセックスをするのだろうか。

 

カメラには映らない場所に、ローションも置かれていた。そりゃ、48時間も濡れっぱなしな訳ないしね。

 

「うっ…あぁっ あっ あっ あっ! あぁっ んっ んっ あぁんっ!」

 

ピストンをされるだけではなく、時には腰を止め、胸を愛撫されたり、舐められたり、キスをされたり、チンコを奥でかき回す様にグリグリと動かされたり。

 

気持ち良くない事はない。が、先の事を考えると、気持ち良さを感じる程の余裕はない。

 

恐ろしく感じたのは、俺から見える範囲に時計がない事だ。俺が時計を見つけると、そこばかり眼をやってしまうから、その対策なのかもしれない。一体誰が時間を計ってくれているのか…

 

「あぁんっ…凄く気持ち良いです…もっとたくさん気持ち良くして…」

 

たまにスタッフ側からの指示があった。セックスをマンネリさせない為にも、こういう指示も必要なんだろう。

 

時折、体位を変えて、延々とセックスが続いている。

 

今は何時間経ったんだろうか。この男は何人目だったろうか。

 

「あぁっ…ごめんなさいっ…トイレ…行きたいっ」

 

尿意が催してきたので、トイレに行きたいと男優に耳打ちすると、駅弁ファックでトイレまで連れて行かれた。トイレにはカメラマンも付いてきており、用を済ませている時には、フェラチオをする。

 

舐めながらだと、トイレがとてもしづらかった。その上、何時間もセックスを続けていると、マンコがヒリヒリとしていてオシッコが染みる。現場まで戻る時には再度駅弁ファックで連れて行かれた。

 

また、少しして、何かスタッフの方から合図があったかと思うと、俺は四つん這いにさせられ、バックで突き始められた。

 

目の前に食事が置かれた。お盆の上に乗っているのは、ハンバーガーとジュースにポテト。バリューセットってやつか。

 

セックスを続けながらでも、お腹は減る。後何回、セックスをしたまま食事をすれば終わるのだろうか。

 

獣のような姿勢でセックスを続けたまま、俺は食事を喉に流し込んだ。腰を振られ続けているので、ご飯がとても食べにくい。セックス中は、ご飯を食べるのが至難の業だという事が分かった。

 

食事が終わると、再度体位を戻して、セックスが続けられる。それから何度も男優は入れ変わり、食事は何度か与えられた。

 

24時間はきっと過ぎただろう。この辺りから記憶が曖昧だ。とにかく眠い。強い睡眠欲に襲われ始めた。

 

眠い。眠い。眠い。

 

眠い。眠い。眠い。

 

正常位や、横臥位でセックスをしている時は、ついつい目を閉じて眠ってしまいそうになる。騎乗位では、身体を保てなくて崩れ落ちそうになってしまう。

 

だが、眠りそうになると、ピストンが早まったり、お尻を叩かれたりして、眠らないようにされていた。

 

喘ぎ声をあげる元気もなくなってきた。一体、今は何時なんだろう。昼なのか、夜なのか。屋内だから、時間の感覚が全く分からない。

 

夢の中なのに…俺は、寝ているはずなのに眠りたいって、何だよ…眠りたくなる夢なんて始めてだ。

 

「あっ…はぁっ…はっ…はっ はっ はっ はぁ… はぁぁぁ…」

 

何とかセックスを続ける。張りのある声は出てこない。息と共に漏れるような声が精一杯だ。

 

男優を見ると、俺の方を見て、憐れむような表情をしていた。そんな顔するんじゃねぇよ。憐れむ位だったら、助けてくれよ…頭がおかしくなってしまいそうだ。

 

スタッフ側を見た時、さっきまではいなかったマネージャーが目に入った。楽しそうに監督に耳打ちをしていた。

 

こいつは一回家に帰って、のんびりと食事をして、眠ってから、また現場を見に来たんだろう。一生恨んでやる。

 

「あっ あぁぁっ あっ あっ はっ はっ はぁぁっ…んはぁぁっ…」

 

情けない。情けない。俺は何をやっているんだろう。このままだと、こいつらに殺されるんじゃないか…AV撮影なんてのは口実で、俺を殺そうとしているんじゃないか。

 

意識がたまに途切れるものの、自分には戻らない。早く戻りたい。帰りたい。家に帰りたい。

 

自然に、ボロボロと涙が溢れてきた。

 

情けなくて、悔しくて、眠たくて、セックス中にも関わらず、ボロボロと涙がこぼれる。

 

「あぁっ あぁぁぁ…あぁぁぁぁぁぁ…眠りたい…ごめんなさい…もうダメです…眠りたいよう…股の関節が痛いし、ヒリヒリするの…助けて下さい。このままだと死んじゃう。もう、やめてください。もうダメだから。ダメなの」

 

そんな俺を見て、男優がスタッフの方へ何かを伝えていたが、撮影は続行された。

 

涙を流して、撮影中止を懇願していると、男優は本当に気の毒そうな顔をして、ゴメンね。と耳打ちした。

 

監督は、俺の方を見ながら立ち上がって、嬉々とした、興奮している様な顔をしていた。これが撮りたかったんだ。といわんばかりの表情だ。

 

セックスは続く。ほとんど声も出ない。疲労と眠気から、訳が分からなくなっている。食事を出されても喉を通らない。

 

早く終われば良い。早く終わって欲しい。早く眠りたい。その事だけを考えていた。48時間は本当に長い。

 

髪はグチャグチャだし、ベトベトしている。身体は何度も汗をかき、乾きを繰り返して、変な酸っぱい匂いが漂っている。

 

そして男優が再度変わった時、マンコにローションを塗られた。いつもの流れだろう。と思っていたら、いつもとは何かが違う。

 

「今回のは、興奮剤も入ってるから」

 

男優がバツの悪そうな顔で、そう耳打ちをしてきた。

 

興奮剤…?媚薬みたいなもんか…そんなの今更効くんかね…

 

興奮剤を塗られた時は、特に何も感じなかった。

 

しかし、時間が経つにつれて、少しずつ、少しずつだが股間が熱くなってくる。心が起き始めるとでも言うのだろうか。楽しいと思える感情が再度、顔を出し始めていた。

 

さっきまでは睡魔が強く、ただ眠たい。しんどい。としか感じていなかったんだけど、気持ち良さが蘇って来た。気持ち良さが睡魔に勝ってきている。

 

「はぁ…んっ あっ あぁっ ん、んんっ… あっ あっ あぁっ あっ あぁっ」

 

ピストンされている度に、また声が出始めた。汗や体液で化粧や髪はボロボロだったし、身体は臭かったけど、セックスがまた楽しくなってくる。

 

「あっ 凄い 気持ち良くっなってきたぁ! 良いっ 良いっ んぁぁっ もっとっ もっと、頂戴っ たくさん、突いてっ!」

 

先ほどまでは自分から動く気力は一切なかったのに、今では自分で腰を振って快感を貪っていた。

 

「気持ちっ 良いっ 気持ち良いよぉっ あっ あぁんっ あっ あっ あぁっ いぃっ もっと! もっと! もっとぉ!」

 

薬は一体どれ位の時間効いていたのだろうか。

 

気付くと俺はベッドの上でへたり込んでおり、身体には大きめのタオルがかけられていた。

 

ただ、先ほどまでと違うのは、セックスをしていないって事だ。長い、長い48時間が終わった様だ。

 

それから少しすると俺は抱えられて、他の場所まで運ばれようとしていた。きっと、身体を拭いてくれて、居心地の良いベッドにでも連れて行ってくれるのだろう。

 

ようやく終わった。

 

目を開くのもやっとだったが、これで終わった。俺の意識が朦朧としている。段々と目が閉じていく。

 

 

「ん?戻って来た?朝か…」

 

外はシトシトと雨が降っていた。あんな大変なAV撮影の現場を体験すると、俺の心も雨模様である。

 

「あー。それにしても疲れた。眠って夢を見て疲れるって何なんだろ。本当、あの監督、頭おかしいとしか思えないんだけど」

 

不思議なのは、夢の世界でリアルに48時間過ごしていたという事。あんなに長い時間、夢を見ていたのは始めてかもしれない。夢の中で眠たい、眠りたいと思ったのも始めてだ。

 

「あー。俺頑張ったし、今日は遅刻しても良いかな…二度寝しようかな…」

 

疲れ果てていた俺は、二度寝する事を決意した。

 

何これ。腹が出てるけど、俺妊娠してるの?

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

「お? おぉ? まさか…まさか…だよな…」

 

目を開いた俺は驚愕した。二度寝しただけのはずだったのに、また違う世界へと転移していたからだ。

 

「ちょ、マジ勘弁してよ…48時間ぶっ通しでセックスしたばっかりなんだけど…えー。マジかよ」

 

一体、今いるのはどこの現場なのだろうか。自分の体や周囲を見渡して、情報をかき集めた。

 

「ここは…ベッドの上で…ホテルっぽい場所で…俺…俺のお腹が…プックリ膨らんでて…重いんだけど…」

 

パッと見て、妊娠しているんじゃないか?と思う程、俺のお腹は出ていた。下を向いても、自分のマンコすら見えない。

 

そして、今いるホテルはお世辞にも綺麗な場所とは言えない。そこら辺のビジネスホテルよりも遥かに劣る。古いラブホテルって感じだろうか。

 

部屋の中に大きめの鏡があった。そこで、鏡に映し出された自分の姿を見て、とても残念な気持ちになってしまった。

 

控えめに言うとポッチャリ系…要するに、ただのデブだ。体重は3桁を超えているだろう。腹だけではなく腕や首、足、顔、全てが太い。胸よりも腹の方が大きく飛び出ている。

 

「それじゃ、そろそろ撮影始めちゃおっかー」

 

カメラを持った男性が、俺に向かってそう言った。傘のような照明をベッドに向けている。他に男の姿はなかった。

 

「あっ…はい。宜しくお願いします…」

 

「妊婦ものだからさ、プレイ中はできるだけ、お腹を庇うようにしてね?」

 

「あっ、私、やっぱり妊娠してるんですかね?お腹の子供って、撮影とかしても大丈夫なんですか?」

 

お腹に子供がいるのに、セックスなんかして大丈夫なんだろうか。子供に罪はない。純粋にそう思った。

 

「はははっw 何言ってんの? その腹は、ただの食い過ぎだって言ってたじゃん?妊婦ものってのはフリだからさ、フリ。」

 

「あっ…ですよね。はい。大丈夫です。宜しくお願いします。」

 

「うん。ただ、腹を庇う演技はちゃんとしてね。後、喘ぐ時、もうちょっと優しくしてとか、お腹の赤ちゃんがとか、言ってくれて良いから」

 

妊婦AVに飛んだかと思いきや、俺はただのデブだった様だ。それにしても、この男の態度はなんだ。女優を扱う態度じゃねぇだろ。くそ。

 

「じゃ、とりあえず、シャぶろうか。ほら」

 

男はカチャカチャとズボンを脱ぎ、パンツを下ろしたかと思うと、ベッドの上でカメラを構えたまま仁王立ちとなった。まだ勃起しておらず、シナシナのままだ。

 

「はい…」

 

俺は身体を動かして、男のモノを口に含む。ただ、自分の身体がやけに重く感じる。デブってのは、身体が動かしにくいんだなと気付いた。

 

フェラチオを続けている間に、色々な質問をされた。

 

「妊娠何か月なの?」とか「旦那さんはいるの?」とか「何でAVに出ようと思ったの?」とか。

 

俺はできるだけ、視聴者が喜びそうな内容を答えた。男は俺を見下ろしながらニヤニヤと笑って、次々と質問を投げかけてくる。なんか本当に、俺の事をバカにしてそうな雰囲気だ。マジムカツク。

 

舐め続けていると少しずつ、刺激を受けて男のチンコが口の中で固くなっていく。

 

「ん、もっと美味しそうに舐めてよ?ほら、男のチンコ好きなんだろ?孕んじゃう位、男のチンコが欲しいんだろ?」

 

「んっ…はぁい…男の人のオチンチンが大好きなんです…男のオチンチンが好き過ぎて赤ちゃんができちゃったんですぅ…」

 

「ん、もう入れてやろうか?ほら、横になれよ」

 

言われた通り、俺はベッドの上で仰向けとなったが、腹が重い。

 

腹が邪魔であまり分からなかったが、男は俺の股間付近でモゾモゾとしている。きっと挿入しようとしているんだろう。

 

「ほーら、入れちゃうぞー。妊婦オマンコに、生のオチンチン入れちゃうぞ?妊娠してたら、いくらでも中出しできるから良いよな〜」

 

イチイチ、人を馬鹿にしている様な口調がむかつくぜ。早く撮影終わって、帰りたい。

 

「はい…淫乱妊婦オマンコに、生のオチンチン入れて下さい…子宮がビックリする位、たくさん突いて下さい…」

 

そして、セックスが始まった。男は遠慮せずにガンガン俺の事を突き続ける。

 

「ちょっ…そんな激しくすると、赤ちゃんが…」「もうちょっと優しくしてくれないと、流産しちゃう…」などなど。俺は指定されていたセリフを呟く。

 

途中で体位を変えて、バックになった時は、自分の体を支えている腕がとてもしんどく、膝も痛かった。

 

騎乗位置はしていされなかったので、やらなかった。きっと重いからだろう。

 

最終的には正常位で中出し。男は果てた。中出しをした後は俺のマンコにカメラを近付けて、精子が垂れている所を撮影していた。

 

その後、男が回復した所で二回戦に突入。同じようなシチュエーションだったので、楽と言えば楽だ。

 

そして、二回目に男が果てた所で、俺の意識は遠のいていった。

 

 

「うわっ…戻って来た。それにしても、嫌みたらしい監督だったなー」

 

俺は二度寝をした時の、自分の部屋に戻ってきていた。鏡を見ると、自分の体だ。ほっと一息ついた。

 

「それにしても、監督との相性も大事なんだなー。マジあいつ、ウザかったし…」

 

前回の撮影が自然と頭に浮かぶ。人を小馬鹿にした様な態度、質問。あれはあれで、精神的に疲れた。

 

「はぁ…疲れたけど、疲れたんだけど…寝たらまた行っちゃうのかな…」

 

そして、寝る度にAVの撮影現場に転移する。この状況に疲れ始めていた。

 

「ま、考え過ぎても仕方ないし…学校行く用意でもするか…」

 

そして俺はノロノロと立ち上がった。少し伸びをして、自分の身体は軽い事を実感した後、学校へ行く準備を始めた。

 

全身ぶっかけ?30本以上のチンコが俺を囲む

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

「さてと…今日も行きますかね」

 

眠るとAV撮影現場の夢を見る。という事は自分の中で受け入れ始めていた。ただ、あれは本当に夢なのか?と言われると疑問は残る。

 

しかしながら、俺はAV撮影の仕事をしている間も、しっかりと睡眠を取れている事は間違いないだろう。今日も日中に眠たくなることなんて、ほとんどなかったし。

 

「今日は楽な現場でお願いしますよ…」

 

もしかしたら、今日は撮影現場の夢を見ないかもしれない。心の中では、そう軽く考えながら、眠りへと落ちた。

 

 

「やっぱり来ましたか…」

 

俺は小さく呟いた。

 

俺はすでに全裸だ。オッパイは大きい。そして、俺の事を囲むように男達が30人以上は立っている。中にはすでに自分でシゴいている男もいる。

 

カンペを持っているスタッフが見えた。大きなスケッチブックに、黒文字で「ニコニコして!たくさん、オチンチン集まってくれてる。どのオチンチンにしよっかな?」と書かれている。

 

「たくさんのオチンチンが集まってくれたんだね。どのオチンチンにしよっかなー?」

 

ニコニコとしながら、俺はそう言う。

 

この状況を見るに、すぐ理解した。これはきっと、ぶっかけ系だろう。ここまで男優が集まっているという事は、たくさんの精子を必要としているという事だろう。

 

「じゃ、あなたのオチンチンにしよっかな?」

 

俺はその中でも、清潔感のありそうな、爽やかそうな男を指差した。

 

男が俺に近付いてきて、チンコを眼前に差し出す。フェラチオ系ぶっかけか?と俺は勘繰る。これだけのチンコをフェラするのか?と考えると憂鬱な気持ちになった。

 

「ふふっ。美味しそうなオチンチン…どうやって食べちゃおっかなー?」

 

女の言葉もすっかりと慣れたもんだ。チンコを片手に見上げると、興奮している男が目に入った。早くしゃぶってくれ!と言わんばかりの表情だ。

 

ゆっくりと、ゆっくりと顔を近づけていって、亀頭の先端にキス。また男を見上げると、更に興奮している姿が見えた。男ってチョロいよね。

 

チンコを優しく口に含んでいき、口に含み終わった後は、ゆっくりと、前後に顔を動かしていくストローク。

 

何度か顔をピストンさせた後は、チンコから一度、口を離す。

 

「うふふっ…美味しいオチンチンッ」

 

そう言って、俺はまた口に含み、フェラチオを始めた。

 

フェラチオをしている最中に横目で周りを見渡していると、次々と男達が興奮した顔でパンツを脱ぎ始めていた。

 

 

その中の汁男優を見て、何か思う所があった。こいつ、どこかで見た事がある。

 

 

転生したらサラリーマン風の男性だった。ゲイビデオ?

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

男とのカラミはヤダよ…絶対ヤダよ…

 

と思ってたら拘束されて、女性にシゴかれて、機械にチンコを突っ込まれた。

 

A10サイクロンSAだろ?知ってる。

 

「んんっ…あっ あっ あぁっ、ヤバイ。そろそろ…イクッ うっ…」

 

ウィンッ ウィンッ ウィンッ ウィンッ

 

イッた後も機械は動き続けている。

 

「あぁ…ちょっと…すいません。イッちゃったんで…イッちゃったんで、止めて下さい!すいません」

 

全く返事はない。目の前にビデオカメラがあるだけだ。

 

他の人が出ていったドアは見えるが、ドアが開く様子は感じられなかった。

 

「あぁぁぁぁっ…くすぐったい…止めて、機械を止めて!」

 

俺は何とか機械を止めようと、拘束された身体を動かそうとしたが、ガッチリと固定されている。腕も、足も、力は入るもののピクリとも動かない。

 

こうしている間も機械は動き続けている。

 

「ちょっ、お願いします。もうイッちゃったんです。くすぐったくて、もうダメなんです…すいません…お願いします。これを止めて…止めて下さい…」

 

俺は情けなくなった。賢者タイムだと言うのに、オナホールは動き続けている。

 

 

 

 

 

ヤバ過ぎ危険。素人AVで変なドラッグを使ってたんだけど

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

 

もしかして、今日からAVの世界へ転移しない。って事もあるかも。

 

いきなり終わったら、それはそれで寂しい気もするけどな。

 

 

 

ケタケタケタケタ。

 

クソやばい素人AV現場に飛んだ。
刺青の男。どう見ても一般人ではないだろう。
これ、和彫りって言うの?お洒落目的のタトゥーとかに見えないんだけど。

 

「先に目薬さそっか?」

 

「目薬ですか…?別に、目乾いてないですけど…」

 

「はははっ。大丈夫だから。今から目乾くから使ってた方が良いんだって。ほら!」

 

アハハハハ。アハハハハ。楽しい楽しい楽しい。
何だったんだ、この世界。
あれはいけないお薬だったんじゃ。
他は、いけないお注射される。

 

どのタイミングに飛ぶか分からない。スタートは不明。
女の子の嫌だと言う気持ちが強い所に入れ替わる。

 

怖かった撮影の後、眠れない。
怖くて眠れない。
起きる努力をするが、力尽きて寝てしまう。

 

 

 

 

 

神様扱い?昔のAV女優は好待遇だったの?

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。
時間軸をどうするか?
実は時間も飛んでいる。
王様扱い。
挿入無し。フェラは音を立てるだけ。
マネージャーから確認ーフェラの時、音は派手にできるかな?
終わったら、好きな食べ物が並んでる。

 

 

 

何このキノコ?マジックマッシュルームを使ったAV撮影!?

 

 

 

立ちバック固定。見えない相手に弄ばれる快感

壁尻
※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

 

 

 

種付けプレスで無断中出し。大丈夫なの?

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

 

 

 

 

乳首責め地獄。身体が勝手に反応しちゃう

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

ソープランド?マットプレイって難しいし筋肉痛

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

 

リング?キャットファイトで負けたら、延々と犯された

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

普通の現場かと思ったら、いきなりアナルを犯された

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

 

拘束&ピストンバイブ責め。訳が分からなくなっちゃった

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

 

電流責め?拘束されて、ひたすら虐められる

 

オイルエステAV。マッサージとしてはいまいちだね

 

 

 

ここってもしかして?超有名なプールAVの現場に潜入

 

 

すげーブスの素人の企画女優に転移した。言葉責めで俺はマジ泣きした

 

 

苦痛過ぎる。キモメンに犯される僕

 

 

 

 

何この状況。自分で腕に注射してるんだけど…

※こちらは参考AVです。小説内の物とは何も関係ありません。

 

「ん、ふぅー」

 

俺は、自分の手の甲に注射器を刺し、何かを押し込んでいた。

 

「ん…何、これ?何してるんだ…俺は…」

 

ポンプを全て押し込んでいた後だった。注射器に内容物は残っていない。

 

「お医者さんプレイ…ではないよね…しかも、ここトイレじゃん? 俺、何を注射したの? ん、あぁ…なんだ…」

 

全身の皮膚が逆立つ様な感覚。ゾワゾワッとしていた物を感じる。

 

「ミキさん!ミキさん!トイレに入ってるの?もう出れる?撮影始まっちゃうよ?」

 

トイレの入口からだろうか?男の声が聞こえる。俺を呼んでいるのだろうか。

 

「…は? ハハハ。撮影ってやっぱAVだろうなぁ。俺、何してんだ。なんかこう、今までに感じた事のない感覚だ…」

 

「ミキさん?大丈夫?もう始まっちゃうよ?イケそうかな?」

 

「あぁ、はーい!はーい!いますよ!すぐ出ますから、ちょっとだけ待って!」

 

早口で返事をし、バッグの中に無造作に注射器を直し、俺はトイレを出た。セクシーなランジェリー姿で、肌の露出がとても多い。

 

 

 

デートレイプドラッグ?意識朦朧で身体は動かない

 

バッキーの作品を動画として貼る。

 

え?どゆ事?何か仕込まれてたのか?

 

デートレイプドラッグってやつか?ダメだ…身体が動かない。意識が朦朧とする。

 

眼球だけを動かして、周りを見ると、男が何人かいる。鬼畜かこいつら。俺の服は脱がされてて、身体を好きに触られてるが、ほとんど何も感じない。

 

たまに意識が飛ぶ。

 

 

 

 

ガチナンパ。台本を説明されている人妻予定の俺

 

 

マジ許して。人間便器で口にオシッコ投入

 

 

 

 

 

石抱き拷問、バーナー蝋燭、どこが気持ち良いのよ

 

 

 

テクニシャンの指テクが凄すぎてイキまくった俺

 

 

これが媚薬?効き過ぎて感じまくる俺

 

 

絶対無理。蟲姦AVはもう出たくない

 

 

 

 

 

なんで?何で俺は袋の中に入れられてるの?

 

 

 

 

「うわっ!はぁ…はぁ…はぁ…何だったんだ…あんなAVの世界もあるんだ…って、まだ外暗いじゃん」

 

俺は眠るのが少し怖くなっていた。また眠りに落ちると、袋の中に拘束されて入れられていると思うと、恐怖でしかなかった。

 

 

 

 

時間よ止まれ!止まるのは難し過ぎる

 

 

 

 

処女の演技は難しい。処女AVって実在するの?

 

 

誰か助けて。ザーメンゴックン現場はキツ過ぎる

 

 

 

 

ごめんなさい。痛みが分かる、金蹴り撮影

 

 

 

 

恥ずかしすぎる。露出系AVの憂鬱

 

ガチレイプ撮影。マジで怖すぎるんだけど

 

 

何度イッても止めてくれない。頭がおかしくなっちゃいそう

 

 

爆乳女子に憑依。見てる分には良いけど、重いね。肩凝るわ

 

俺、男優?拘束されて手コキ連続射精地獄

 

 

チヤホヤされて最高。アイドル系イメージビデオ

 

 

ハードSMの世界で、木馬に乗せられていた

 

人間標的?吊るされて、エアガンで撃ちまくられる

 

転移直後から激痛。全身に針を刺されている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺、吊るされてんの?逆さ水責め地獄

 

 

え?これ、俺の知っている娘なんだけど?

 

 

 

台の上に立つ俺。目の前にはロープが垂れている

 

誰得なの?延々と腹パンチされる俺

 

ラッキー。監督だったら楽だろ。と思いきや、男優として参加

 

 

何これ?ニューハーフ?無理やり射精で賢者タイム

 

苦しすぎる。呼吸制御・首絞めはもうされたくない

 

 

男の潮吹きって何?なんで俺がされる方なの?

 

ニューハーフに延々とケツを犯される俺

 

 

マッチョなウケのゲイに転移していた

 

 

痴漢動画の撮影で一休み。こりゃ楽勝だね

 

 

メッチャ楽。素人女子のカメラの前でのオナニー現場

 

 

待って下さい。何で俺のチンコを切っちゃうの?

 

 

 

汗だくセックス。割と楽しかったよ?

 

 

お腹が苦しい。浣腸されて出した時の開放感やいかに

 

 

2穴って何よ?訳が分からなくなっちゃう俺

 

お尻の病気になります。アナル拡張はキツ過ぎる

 

 

人気AV女優にゴミの様に扱われた男優の俺

 

 

M男虐めは癖になりそう。新たな楽しみを見つけた女王様の俺

 

 

 

演技難しいんだけど。ホテルのマッサージ師になった俺

 

 

 

やった!AV女優の日常に転移したと思いきや、やっぱり犯される俺

あれ…撮影現場じゃない? 部屋? ちょっと汚い…

 

うわ。パジャマだし。ベッドのぬいぐるみもスゲー。メンヘラかよ。でも、撮影がないんだったら楽だな。

 

 

拷問系AVは無理だって。マジで死を感じた

paingate

 

いくら何でもそれは食べれません。レズスカトロの恐怖

 

男優だけど勃ちません。超熟女に欲情できない俺

 

 

くすぐりAV。気持ち良いというより、息が苦しい

 

 

初めて知った。フィストファックってただ苦しい

 

大量ぶっかけの後、自分の顔を見た。誰だこれ。

 

 

 

 

 

ぶっかけごっくん。この匂い、頭がおかしくなっちゃうよ

 

 

 

 

今からニューハーフとヤルんですか?こいつ俺より女らしい…

 

 

黄金着色は、子供の頃の泥遊びを思い出したわ

 

 

 

いつ戻れるんだ…宿泊撮影の憂鬱

 

 

そんな大きいの入らないよ。尿道責めはごめんなさい

 

ただ苦しい。強制イラマチオの撮影現場

 

 

 

惚れちゃうって。イケメン君との甘く優しいセックス

 

M男虐めは癖になる。新しい快感発見

 

転送先、天国。ギャルと海と大乱交

 

 

そこのベッドで延々とオナニーして下さいって…

 

 

男優って大変だね。タイミングが命

 

 

 

機械を使った完全放置AVは割と楽

制服美女 電マ放置

 

 

 

怖過ぎる。拉致レイプの実態

 

女子校生監禁レイプ2 連続レイプ犯たちの暴行記録

 

 

時代を超えた?バッキービジュアルプランニングの撮影現場

 

 

終わらない。バッキービジュアルプランニングの撮影

 

 

ウンコ責め。バッキービジュアルプランニングの撮影

 

 

この薬、ヤバい。バッキービジュアルプランニングの撮影

 

 

怖くて眠れない。いつになったら終わるのか

 

 

 

女装子って難しい。身体を見たら萎える男優の俺

 

 

カメラの前で、オナニーをしてくれと言われて、身体を見たら男だった